ヒューマンミステリードラマ『相続探偵』北海道ロケで撮影開始！
『相続探偵』のストーリー
2025年1月25日より放送がスタートする日本テレビ系土ドラ9『相続探偵』のポスタービジュアルが公開された。本作は、『イブニング』（講談社）で2021年から連載中の西荻弓絵（脚本）と幾田羊（作画）による同名漫画を実写ドラマ化するヒューマンミステリー。『SPEC』シリーズ（TBS系）などを手がける原作者の西荻自ら脚本を担当する。
個性豊かなキャラクターたち
難解な相続問題を風変わりな主人公が個性豊かな仲間たちと、コミカルに、痛快に、時に大真面目に解決していく。主人公の探偵・灰江七生（赤楚衛二）、三富令子（桜田ひより）、朝永秀樹（矢本悠馬）が難解な相続ミステリーに挑む。
ポスタービジュアルの解説
公開されたポスタービジュアルは重厚感のある赤を基調としたデザインで、背景の額縁にある写真には物語の鍵を握るモチーフがちりばめられ、巧妙に隠された手がかりが、物語の展開を予感させる。中央には「遺言書」を手に椅子に腰掛け、灰江七生が何かを見透かすような鋭い眼差しを見せている。
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