米アカデミー賞受賞「ゴジラ-1.0」金曜ロードショーで今夜地上波初放送! あらすじ・キャストまとめ&ネタバレ含む3ショットインタビューも
作品概要
第96回アカデミー賞で日本映画として初めて視覚効果賞を受賞した山崎貴監督作「ゴジラ-1.0」が本日11月1日午後9時から、日本テレビ系の金曜ロードショーで地上波初放送されます。日本が誇る特撮怪獣映画の金字塔「ゴジラ」の生誕70周年記念作品で、日本製実写ゴジラ映画としては通算30作目です。
主要キャスト
【神木隆之介】演じる敷島浩一、「俺の戦争が終わってないんです」という苦悩を抱える特攻隊員。
【浜辺美波】演じる大石典子、「生き残った人間は、きちんと生きていくべきです」と強く生きる女性。
【山田裕貴】演じる水島四郎、「俺だってこの国守りたいんです」と無鉄砲な若者。
【青木崇高】演じる橘宗作、腕利きの整備士。
【吉岡秀隆】演じる野田健治、「ひとりの犠牲者も出さないことを誇りとしたい」と語る科学者。
【安藤サクラ】演じる太田澄子、「大人は何食べたって生きていけるんだからさ」という女性。
【佐々木蔵之介】演じる秋津淸治、「戦争に行ってないっていうのは幸せなことなんだぞ」と語る新生丸の艇長。
ネタバレ含む3ショットインタビュー
監督山崎と主演神木、浜辺のインタビューでは、「シン・ゴジラ」への意識やキャスティング秘話、そして主要セリフの考え方などが明かされています。
監督山崎のコメント
山崎監督は、次回作について、「また俺が作る!」と述べ、ゴジラ映画に対する情熱を語っています。