驚異のドウデュース—天皇賞・秋からジャパンカップまで
レースの上がり33秒4はジャパンC史上最速
ジェンティルドンナが勝った2013年の34秒1を大きく更新。天皇賞秋のレース上がり33秒7→ドウデュースは32秒5で差し切り…も驚異的。
ダービー馬スペシャルウィークと同様馬番3、5、9、13でG1勝利
【スペシャルウィーク】:1999年天皇賞(春)、1998年東京優駿、1999年天皇賞(秋)、1999年ジャパンカップ
【ドウデュース】:2024年ジャパンカップ、2023年有馬記念、2021年朝日杯FS、2022年東京優駿
ドウデュースの勝ち時計がスペシャルウィークと同じ勝利時計とか出来すぎ。
天皇賞秋とジャパンカップの戦い
「もうドウデュースはスペシャルウィークなのでは?」
天皇賞・秋とジャパンカップチケット取れて喜び勇んだ結果、ドウデュースに骨まで焼かれて逃げられそうにないです。有馬記念も単勝だあ。
感動の競馬世代
皐月賞馬ソールオリエンス→宝塚記念2着、ダービー馬タスティエーラ→天皇賞・秋2着、菊花賞馬ドゥレッツァ→ジャパンカップ2着同着。この世代好き。
ドウデュースとその競馬歴
二歳、朝日杯三歳、日本ダービー四歳、有馬記念五歳、天皇賞秋、ジャパンカップ。勝ち鞍が主人公過ぎる。
競馬予想と武豊騎手
今日はジャパンカップ。競馬予想TVで井内さんがダノンベルーガより○○の方が動きが良かったと話す中、出てこなくて何故かソールオリエンスに。終わ終わり。
挑戦と勝利の軌跡
昨年のドウデュースは武豊が怪我で乗れなかった天皇賞(秋)とジャパンカップ。今年は武豊騎乗でどちらも勝利。