ナンバーナインに関する話題の分析
ナンバーナインの提案と進行状況
ナンバーナインさんからのお声がけで、Kindleへの配信も提案いただいてますが、カバー絵や後書きを書き下ろしで追加するという方向でまとまったものの、現行の作業が優先でなかなか前に進めてません。
ナンバーナイン、利用してる商業作家さん多い印象だったのに版権とか表現云々とか全然考えてない間抜けだったとは。
ナンバーナインのビジネス展開
出版社のナンバーナインが生成AIを利用してるのは確かだろう、し、AI写真集で美少女を売ってっぽいってのはなんとなく検索できた。
ナンバーナインがJコミックテラスを子会社化したのも、確からしい。だからといって、マンガ図書館Zの決済手段たっていいって思えるのがわからん。
漫画図書館Zの運営に関する報道
悲報、漫画図書館Zの運営グループのナンバーナイン、ヨドバシでAIジュニアアイドル画集を販売していた(なおヨドバシではそれをクレカで買える決済サービスの謎基準)。
ああ、ナンバーナイン側からのツッコミである可能性あるのか・・・事前通告も催促もなしに、ってのはきな臭いけど。
ナンバーナインの電子書籍販売事業
漫画図書館Zの親会社(ナンバーナイン)がヨドバシで生成AIの電子書籍販売してます。ここ刺されたら切り分ける以前の話でぐうの音も出ない気がします。
ナンバーナインのイメージ問題
絶版マンガ図書館Zの騒動のやつ、親会社のナンバーナインが生成AI児童ポルノを出してたのが原因じゃねって言われてるけど同名他社の可能性もあるのでそこ含めて運営側には言及して欲しいんだがな。
赤松健議員が生成AIを必死になってゴリ押ししてる理由ってナンバーナインと深い関わりがあるからかwww。
とりあえずこのナンバーナインという会社が犯罪的でやばい会社ということだけはわかった。
なぜ漫画図書館Zの決済が問題に
返信先:他1人ff外から失礼します。今回の場合、Jコミックではなくその親会社のナンバーナインの方でカード会社の規約に引っかかった可能性があるのではないでしょうか?詳しくはないのですが、ナンバーナインではAIで作成されたポルノをAmazon販売しているらしいので諸共アウトライン判定を食らったのではないかと。