香取慎吾が主演ドラマ『日本一の最低男』主題歌を自ら担当。Chevonとコラボ
香取慎吾主演の『日本一の最低男』
木曜劇場『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』の主題歌を主演の香取慎吾が担当することが発表されました。 香取慎吾は2014年放送の『SMOKING GUN~決定的証拠~』以来、およそ11年ぶりにフジテレビ系連続ドラマの主演を務めるオリジナル作品です。主人公・大森一平が、シングルファーザーの義弟とその子どもたちと暮らす中で家族の問題や社会に対して真剣に向き合う姿を描いています。
Chevonとのコラボレーション
主題歌は、Chevonとのコラボによる香取慎吾の新曲“Circus Funk(feat. Chevon)”です。この曲は11月13日に配信リリースされ、香取の3rdアルバム『Circus Funk』にも収録されます。
香取慎吾のコメント
香取慎吾は、Chevonとのコラボを実現させたきっかけについて、「Chevonって確か、札幌に住んでるんだよな」という思い出から始まりました。香取は「一緒に曲を作りたい!」という思いを伝え、夢のコラボが実現しました。
『Circus Funk(feat. Chevon)』の魅力
香取慎吾は、「『日本一の最低男』という、このドラマの世界観にぴったりな曲だと思います。疾走感のある、ゾクゾクするようなイントロを聴くだけで、ドラマの中でのシーンが想像できます。一平がただの“最低男”なのか、それとも、社会を変える男になるのか…。そして、この曲は来年の1月から始まる『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』も含め、楽しみにしてください!」とコメントしています。